🧒Hangman(ハングマン)ってなに?
Hangmanは、英語圏(アメリカやイギリスなど)で昔から親しまれている、スペル当てゲームです。
英単語のつづりを推測しながら遊ぶ、シンプルですが頭を使うゲームで、子どもから大人まで楽しめます。
🕹️ 遊び方は簡単!
1人が英単語を1つ思い浮かべて、その文字数に合わせた「 _ _ _ _ 」のような空欄を提示。
もう1人がアルファベットを1文字ずつ予想していきます。
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正解 → 空欄にその文字が入る
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不正解 → 絵が1パーツずつ描かれていく
本来は、間違いが続くと「Hangman」の絵が完成してゲームオーバーというルールでした。
🙅♀️「Hangman」ってちょっと怖い?
実は「Hangman」という言葉には「絞首刑執行人」という意味があります。
このため、最近では教育現場での使用にはビジュアルや雰囲気に配慮されることが増えています。
でも、中目黒スマイル英語教室では、本来のハングマンゲームが子どもたちに大人気です!
ちょっと怖めの音楽や、本来の「絞首刑バージョン」のイラストも登場するゲームなのですが、授業の前後など、時間があるときにはみんなで遊んで盛り上がっています。
🧠 遊びながらフォニックス&スペル力アップ!
このゲームのすごいところは、遊んでいるうちにスペルを意識する力が身につくこと。
フォニックスの学びと併用すると、楽しみも倍増します。
フォニックスを学んで英単語を読める・書けるようになってくると、ルールに沿って文字を推測できるようになって、空欄が次々と埋まっていく楽しさに夢中になります✨
🎉 中目黒スマイル英語教室オリジナル! 夏のやさしいHangman登場 🌴
中目黒スマイル英語教室の無料ゲームサイトに今回追加したのは、「怖いHangman」をやさしくアレンジした夏のオリジナル版です。
初めてHangmanに挑戦するお子さんも怖くないように、ミスをすると、ヤシの木の下でくつろいでいる人が少しずつ疲れていくという、コミカルでかわいい流れに変更しました。
見た目も安心・楽しく、英語初心者のお子さんでも安心して遊べます!
👉 実際のオリジナルゲームはこちらのゲーム一覧に追加しています:
🔗 Hangmanほか、ゲームで遊ぶ
こちらのゲームは、パソコン・タブレットに対応しています。
楽しい夏休みに関連する語彙とスペルの練習に、ぜひどうぞ。
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