他の英語教室の先生方と話していると、最近よく話題になることがあります。
それは、「英語を正しくスペリングできること」の大切さです。
「読める」だけではなく、「正しく書ける」力へ
もしかすると、小中学校でもiPadなどを使う機会が増え、以前より「手で書く活動」が少なくなっていることも関係しているのかもしれません。
子どもたちは英語を聞いたり、読んだりする経験は増えています。
一方で、単語を正しく書く力については、昔よりも少し弱くなっているのではないか、という声も聞かれます。
私の教室でも、フォニックスを学んで英語が読めるようになっていても、個々の単語を間違えずに書けるかというと、まだ課題が残る生徒さんもいます。
レッスン後の特別プログラムを始めました
そこで今年度から、英語のスペリングを強化するため、希望者にはレッスン後に特別プログラムをご提供しています。
フォニックスのルールをある程度学び終えた小学生の生徒さんには、小学校で触れる英単語を正しく書けるようにする**「スペリング・ブリッジ」**をご用意しています。
小学校の英語で扱われる単語は、目安として600〜700語程度。
実は、かなり多いんです。
スペリング・ブリッジで確認すること
スペリング・ブリッジでは、それらの単語を正しく書けるか確認しながら、同時にフォニックスルールの復習も行い、発音ももう一度チェックしていきます。
時間は、レッスン後の10分間。
たった10分ですが、集中して取り組むので、あっという間に過ぎていきます。
そして、毎週の10分の積み重ねは、思っている以上に大きな力になります。
「読める」から、さらに一歩進んで、
「聞いてわかる」
「読める」
「正しく書ける」
へ。
英語の土台を、少しずつ確かなものにしていきたいと思っています。
中学生・小学生上級生向けの集中プログラム
また、主に中学生以降の生徒さんと、小学生上級の生徒さんには、よりインテンシブなスペリング強化プログラムをご提供しています。
これは、希望者は週に2回参加できるプログラムです。
内容は、スペリングだけではありません。
・単語・表現を見て覚える
・単語・表現を正しくスペリングできるようにする
・単語・表現を正しく言えるようにする
・単語・表現を正しく使えるようにする
こうした多方面の活動を含む、集中的な時間です。
短い時間でも、積み重ねれば力になる
こちらも、10〜20分という短い時間です。
けれども、オンラインでも参加できるため参加希望者は多く、他の生徒さんたちの熱意を感じながら、みんなで練習を積める良い機会となっています。
教室のプログラムを活用して、生徒さんたちが言葉を正しく書ける・使えるようになることを願っています。


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