40種類の遊びが分かる『子どもの才能の伸ばし方(モンテッソーリ教育)』の本レビュー!

我が家のきろく

モンテッソーリ教育xハーバード式 子どもの才能の伸ばし方

「モンテッソーリって何?ちょっと知りたいかも!」

「最近育児が煮詰まってきたかも・・新しい観点を知りたい」

という方には最適の本ですよ~


さるくん
さるくん

どんな内容が書いてあるかパパ・ママ目線の感想がパパっと知りたい!って人はこの記事をよんでね

この記事を読めば次のことが分かります。

✔ 『子どもの才能の伸ばし方』の概要と感想
✔ 『子どもの才能の伸ばし方』の効果(親の実体験)

私が『モンテッソーリ教育xハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』を買おうと思ったきっかけ

世の中には色々な保育園・幼稚園・幼児教室・教材があって、それぞれの機関がそれぞれのことを親に言ってきます(笑)

「こんな考え方もあるんだ」というインプットを増やして子供の様子を見ながら本人や家族に合うものを取り入れていきたいなというのが私のスタンスです。

私が『モンテッソーリ教育xハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』の本を買ったきっかけは、「子供の能力を伸ばす遊びを知りたい!」と思ったから。

育休中、一人で赤ちゃんと遊ぶとき何をして遊べばいいか手持ちぶさたになっちゃうことがあったんです。

本の中には月齢に応じた能力を伸ばす遊びが0ヶ月頃から紹介されています。

えり
えり

ちなみに、家に置いていたら主人と義妹が「これおもしろいね~」と言っていつの間にかじっくり読み込んでいました!

『モンテッソーリ教育xハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』の概要

以下、本のざっくり概要と私の感想です。

第一章:「どんな子も才能を持っている」

概要

第一章では、モンテッソーリ教育の土台となる、”赤ちゃんの脳がどのように育っていくか”ということについて順序だてて書かれています。

「自立した子」になるか「指示待ちの子」になるかは育て方次第であり、これからのAI時代にはどちらの子が生き残る力があるかという問いかけが。

また、教育熱心な親が子供の主体性をうばっていくと注意喚起し、子供の能力は子供が決める・親はそれをサポートしてあげる存在だとの解説。

敏感期にいろいろな刺激をあたえて、能力を伸ばすことを推奨しています。

感想

親は脳の専門家でも子育ての専門家でもありません。

でも、突然ぶっつけ本番育児をするじゃないですか。赤ちゃんの脳で何が起こってるかなんて、私は親になるまで全く考えたことがありませんでした。

子供のイタズラなんて叱るのが当然!というのが私の考え方だったのですが、

この本を読んでからは、もしかしてこうしたかったのかな?こんなこともできるようになったんだなと新しい視点からイタズラをとらえるようになりました。

えり
えり

「親を困らせる行動もポジティブに考えられるようになる」のです

ちなみにこの辺はベビーパークの考えにも精通する考え方だと思います。

第二章:「9つの能力で世界に通用する才能が開花する」

概要

9つの知能をざっくりお伝えしますね。

  1. 「体」の知能で運動神経アップ
  2. 「言葉」の知能で表現ゆたかに
  3. 「数」の知能でロジカルに
  4. 「絵」の知能でクリエイティブに
  5. 「自然」の知能で感受性ゆたかに
  6. 「感覚」の知能でセンスを
  7. 「音楽」の知能で
  8. 「人」の知能でコミュニケーションを磨く
  9. 「自分」の知能で目標達成力を高く

感想

知能多いですね。覚えられません。

要するに、とにかく色んな種類の刺激を与えようってことですね。

本の中では9つの知能それぞれがどのようなものかと磨くことの効果が分かりやすく解説されています。

例えば「言葉」の知能について、

「生後8か月ごろまではLとRを聞き分けることもできる」「親の声を識別できる」といって赤ちゃん時期でも語りかけは大切という話がされていました。

第三章:「才能を伸ばす子は集中力が違う」

概要

親が話しかけても耳に入ってこない状態をフロー状態と呼ぶそうです。

このフロー状態の大切さや親の子どもへのかかわり方が解説されています。

感想

高価なおもちゃじゃなくても、100均に売っているようなものでも集中して遊べるよという話があり、ダイソーに行きたくなりました。(笑)

第四章:「子供の能力を引き出す8つの心得」

概要

子供の能力を子供の力で引き出してあげるためには親は基本的に見守るだけというスタンスを推奨しています。

たとえば、次のようなこと。

  • 子供がキャベツの絵を赤いクレヨンで塗っていても見守る
  • お友達とけんかしても見守って子供同士で解決させる

感想

親が介入せず、子供の思う通りにやらせるという点は難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。

私が見学に行った保育園の中には、テントウムシの工作中に赤以外の色でテントウムシを塗ろうとした子が叱られていることもありました。

「赤で塗りまーす!」と先生が声をかけていました。

これは園の方針だからなんとも言えませんが、モンテッソーリの環境を整えたいのに近くに指導型の保育園しかないとなかなか実現できない気もします。

また、たとえば子供が他の子の髪を掴んで引っ張った時は親が介入して止めないと、相手の子や親に失礼じゃないですか。

私の場合は、黙って見守っているわけにはいきません。相手の子どもと親には謝って、子供にはできるだけ言葉で説明するようにはしていますが、子供はふてくされた顔をします。

ゆう(娘)
ゆう(娘)

ゆうちゃんはー、かなしいよ

えり
えり

髪の毛ひっぱりたかったんだね。ひっぱったら痛そうで悲しそうだったね・・・ごめんなさいしようね

モンテッソーリ的には介入しないんですよね・・・?でも相手の親がモンテッソーリ教育派じゃなかったら果たしてどうすれば・・・(><)

みなさんならどうしますか。

第五章~第八章:「フロー状態を作る遊び」

概要

本の半分くらいのページをかけて、

  • 運動
  • 知能
  • 感性
  • 社会性

それぞれのフロー状態を作る遊びが40種類紹介されています。

一例をあげると、

  • 積み木崩し
  • 古典の読み聞かせ
  • 英語絵本
  • ダイナミックお絵描き

などです。

感想

私がこの本を買おうと思ったのはこの本の後半をゆっくり読みたかったから。

「えっ!こんなの意味あるの?」という遊びもあるのですが、やってみると意外と大人も面白いです。

いっしょにお料理することや遊び歌なども紹介されていますが、こういったのは意識せずともやっている人も多いのではないでしょうか。

『モンテッソーリ教育xハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』の概要と感想まとめ

いかがでしたか。

『モンテッソーリ教育xハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』は、以下のパパ・ママに最適の本です。

  • 「最近、子供に怒ってばっかり。育児が煮詰まってきた」
  • 「モンテッソーリ教育に興味があるけど何から始めればいいかな」
  • 「子供とどんな遊びをしたらいいだろう」

ハーバード式と書いてあるので英才教育の本なのではと一般のパパ・ママはちょっと身構えちゃいますよね。

でも、分かりやすい文章で書いてあって、40種類の遊びも紹介されていてだれでも読みやすい本

私も手元に置いておいて、

「最近娘に叱ってイライラしてることが多い気がする」

「パパの出張が続くからちょっとてもちぶさた。娘と何して遊ぼうかな」ってときに読み返してます。

1500円以上の価値があると思う人も多いはずですよ。


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