ひとつではない正解を探る!モニターレッスン
今回は通常のレッスンはお休みの週でしたが、生徒さんたちに参加していただき、モニターレッスンを行いました。

最近、「カードを使った活動が多いな」と思われるかもしれません。
実は一時期、カードを使ってできるレッスンプランを集中的にいろいろ考えていました。
カードは、見たり、並べたり、動かしたり、比べたりできるのが面白いところ。
ひとり1セット使えば、各自が自由に思考を広げられます。
同じカードでもクラスやメンバーによってまったく違う活動になるのが面白いところ。
今回も、そんなカードを使った活動のひとつです。
英単語カードを前に、自由に考えてみる
今回使ったのは、たくさんの英単語カードです。
カードに書かれているのは、子どもたちにも比較的身近な英単語ですが、よくある英語レッスンのように、単語を覚えたり、意味を答えたりすることが目的ではありません。
カードを机いっぱいに広げて、自分で考えるアクティビティです。
子どもたち一人ずつが、自分の感覚と思考をめぐらせながら、英語の世界を探求できる。
そんな時間をつくるために、各セットに、いろいろな仕掛けを入れています。
カードを動かしているうちに、子どもたちからいろいろな見方が出てきます。
同じカードでも、見方は一人ひとり違う
同じカードを見ていても、考えることは一人ひとり全然違います。

自分では思いつかなかったことを、別の子が考えていることもあります。
そして、誰かの考えを聞くことで、
「そんな見方もあるんだ!」
と、また新しい発見が生まれます。
もちろん、英単語が書かれたカードを使っているので、今回は、単語を読める・意味がわかることを前提としたアクティビティです。
でも、今回大切にしたのは、ひとつの正解を見つけて終わるのではなく、自分なりの見方をつくり、ほかの人の見方にも触れて、もう一度考えてみること。
「難しかったけど、面白かった」
「今までやったことがなかった。考えるのが大変だったけど、わかると気持ちいい」
など、子どもたちから嬉しい感想が届きました!



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